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立川 正美(Masami Tatekawa)

立川 正美 プロフィール
 

大阪音楽大学音楽学部器楽学科管楽器専攻卒業。

2009年、KOSMA主催「神戸 音楽の街」に選抜メンバーとして出演。

2012年、第11回宝塚ベガ新人演奏会にて優秀賞を受賞。

2013年、第2回FUGA国際音楽コンクールのゴールドコンサートにて準スープリーム賞を受賞。

2014年4月には兵庫県立美術館内のアトリエにてサクソフォン・デュオリサイタルを開催。

2015年、神戸新人音楽賞コンクールにて最優秀賞を受賞。

2015年、第3回 いかるが音楽コンクール 音大生・音大卒業生 管楽器部門 第3位受賞。

2016年9月、第66回TIAA全日本クラシック音楽コンサートに選抜メンバーとして出演し奨励賞を受賞。第17回大阪国際音楽コンクール木管楽器部門 Age G 入選。

ブルガリアにてソフィア・フィルハーモニーとグラズノフの「アルトサクソフォンと弦楽の為の協奏曲」で共演。
2017年、ザ・シンフォニーホールのニューイヤーコンサートにてオーケストラと共演。大杉蓮主演の映画「グッバイエレジー」の挿入曲のレコーディングに参加。2017年に神戸と東京でソロリサイタルを開催し盛況のうちに終える。

2018年1月にソロアルバム「URARA 麗」をリリース。
これまでにサクソフォンを石田智子、篠原康浩、赤松二郎、小村由美子、田端直美の各氏に師事。ジャズを入江美香氏に師事。現在関西と東京を中心に活動中。

神戸音楽家協会会員。日本音楽家ユニオン協会会員。

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